先週のミラノはファッションウィーク。
いかにも『モデル』さんが街中を闊歩する数日間。
とは全く関係なく、たまたま人とお話をさせて頂く機会が集中した私の先週末。
(※空腹時、満腹時は閲覧にご注意下さい)

まずは土曜日にミラノの旧友夫婦のお宅にお邪魔しました。

すぐ近所に住んでるけど、ありがたいことに皆仕事が忙しくて普段なかなか会えない。
1年近くぶりにお邪魔して、お互いの近況を語り合い、ゆったりと飲んで(彼らはよく飲む)
貴重な『すきやき』(イタリアでは薄切り肉が入手困難!!)を頂いていると

手前はなんとキアーナ牛!
手前はなんとキアーナ牛!

あっという間に数時間経過していてもう夜中2時。楽しい時間はすぐすぎる。

2日目

いつも東京でお世話になっている方が仕事でミラノに来られていたので少しお付き合いをさせてもらう。
その方の友人のイタリア人夫妻のお宅にPRANZO(昼食)でお邪魔する。

まさか昼からフルコースを振るまっていただけるとは思いもしませんでした。
軽くプロセッコ(イタリアの代表的なスパークリングワイン)を頂きながら
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大胆なサイズのパルミジャーノ。割っていただきます。

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イタリアらしい家庭的であったかいテーブルコーディネートで迎えて頂きました。

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パスタは
トマトソーススパゲッティの揚げ茄子のせ
リコッタサラータと共に。
「リコッタサラータ?」と思ったけど後々話していくとやっぱり奥様はシチリア、カターニアのご出身でした。
ちなみに旦那さまはカラブリア(ブーツ形のイタリアのつま先部分)ご出身。

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香ばしいパンのバリエーション。

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間髪いれずに肉料理。
Mangiacarne、だったかな。イタリア版ミートローフ中の鶯色はほうれん草ペースト。
オーブンを使わずフライパンで水分を補いながら加熱するのだそうな。

その後写真には無いですけど、タレッジョやら、名前も分からない白カビチーズやらたくさんのチーズを頂き

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自家製デザートまで!
アーモンドミルクゼリー×ピスタチオ×シナモンフレーク
ちなみに一人茶碗一杯です。
味もサイズもいかにもシチリアな雰囲気を満喫しました。

締めにはコーヒーと珍しいフランスのヴィンサントの様なものを頂きました。
プロセッコ、赤ワイン、食後酒とみんなで楽しく飲んでも、帰りは車で送っていただく、イタリアンスタイルでした。

3日目

朝からちょっとしたトラブルに見舞われるも、昼から前日の面々に合流、
お昼はBarで激旨スティンコ(牛スジ煮込み)をしっかりと胃に収め、
少し離れた街まで足を伸ばして、心地よい夕暮れのBarでひたすらスプマンテを愉しみ、
日が暮れると併設されたこれまた激ウマレストランで食事。

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何の説明もなく、さりげなくサラミとハムがテーブルの横にスタンバイ済み。
食べ放題。
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前菜はほかにも小ぶりハンバーグとか、揚げニョッキとか。。。
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付け合わせに自家製激ウマピクルス
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トルテッリインブロード、隣の席の初老の常連紳士が食べていたのがおいしそうで注文。
ナツメグを削りながら食べるんだよ、親切にジェスチャーも交えてお勧めしてくれた。
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定番、フェットゥチーネのミートソース。ただただ美味い。
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いつもはここで肉が隠れるほどにポルチーニの乗ったビステッカを食べるのですが、皆余りに満腹の為今回は断念。
シンプルに塩とオイルで頂くタリアータスタイル。
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付け合わせのポテトまで凄く美味しい。
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もちろんチーズもあって。
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ドルチェ(クレマキャラメル)もあって。
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ようやく締めはお好きなリキュールで。
帰り道、ミラノまで電車で1時間ほどかかるのですが、余りにも満腹で眼がうつろでした。
深夜0時近いミラノ行きの電車で周りの乗客は怖かったと思います。

4日目

この日はまた別に日本から来られている方々多数と会食に同席させていただきました。
しかも当日朝にいつものサルト爺様達から夕食のお誘い。
先にお約束があったので行けませんでしたけど、もし行っていたら確実に身体を壊していたでしょう。
とはいえ、写真はありませんがこの日もフルコース。。。。

この怒涛の4日間で何KG増量したのかは怖くて測っていません。
ただその後数日間はずっとおかゆを頂きました。

イタリアの秋は食べ過ぎ、飲み過ぎにご注意くださいませ。
イタリア人と同じペースで飲み食いしないことが肝心です。

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