NATALEというのはイタリア語で「クリスマス」のことです。 カトリックお膝元の国ですから、一年の祝日でもちろん一番大事なイベントです。 キリストの生誕を祝う行事ですから、NASCERE(イタリア語で生まれるの意)からの派生語にあたるNATALEというのがクリスマスのことになるのです。

今回は写真が多いです。 一年最大のイベントを目前にした、浮足立ったミラノを少し感じてみて下さい。どれか画像をクリックして頂くとギャラリーが始まりますから見て頂き易くなります。

 

こちらでのクリスマスの雰囲気と言うのは、趣は違っても日本の正月に似ています。一番大きな節目という意味で。
そして日本での認識と一番違うのはその期間でしょう。
日本ではクリスチャンで無い限り形だけイブと本番(?)の2日間だけですが、こちら、特にミラノではミラノ市の守護聖人の祝日(Sant’Ambrogio)、12月7日を過ぎると写真にあるようなイルミネーションや、家の扉のリースや、ツリーなどのデコレーションが一気に始まって、24日の夜からミサに行ったりして25日の本番を迎えます。何より大きく異なるのは終える時期で、翌年の1月6日(公現祭)までが一般的な認識で、そしてこの公現祭の日にこどもたちはプレゼントをもらいます。
というわけで本格的なお祭りムードだけでもちょうど一ヶ月間。
周りへのプレゼントであーでもない、こーでもないというのは当然もっと前から始まってますから、時間とエネルギーの掛け方が日本とはケタ違いですね。

ちなみに来週はちょっとしたFesta(パーティー)にお呼ばれしているので楽しみです。

 

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